


ごちそうになりました!


まずは春日大社へ。


読みは違えど、なんだかご縁を感じる名前です。

生駒山をバックにドラマティックな光景です。







歴史を超えて人に響き続ける、変わらない価値もある。
変革と伝統、正解を決めているのは、理屈では割り切れない、統合された人の「センス・フィーリング」であることは間違いない。

観光というエンターテインメントは、短期的な禍があったとしても、人が人である限りはますます栄えていくでしょう。
何を変え、何を守るか、試行錯誤の量をますます増やしていく必要性をひしひしと感じました。