「人間は習慣の生き物」
初めてのことは多くのリソースを必要としますが、一旦始めたことを良くも悪くも継続することも一定のリソースを必要とします
繰り返すたびに精度を高め、より投資回収効率を高めていくことが、次なる冒険への原資となります
やればやるほど蓄積され、それが将来の価値創造に結びつくとき、それは投資です
やってもやっても貯まらず、将来の価値創造に結びつかないとき、それは消費もしくは浪費です
あらゆる体験を「投資」にしていきましょう




抽象と具体の行き来やバランスも得手不得手が出てきます
どちらかというと「視野狭窄」や「認知限界の存在に気づかない」という事例が多いように感じます
「近視眼」という単語は間々耳にしますが、「遠視眼」という表現は耳にもしなければ、IMEの変換でもでてこないですね(目にするとしたら「千里眼」ですかね)
年を取ってくると目の筋肉が衰えて遠くと近くを見分けづらくなってくるわけですが、思考のストレッチを日頃から行うことで、両方の視座を靭やかに行き来し続けたいものです
ということで、空撮写真



なぜ野球大会と選挙を毎回毎回夏に行うのでしょう?という思いが芽生えるぐらい、酷暑下の屋外活動は危険です
今年6月から職場における熱中症対策が義務化されているわけですが、基本選挙はボランティアであって労働ではないという理屈もこねられそうですが、人間の活動であることに変わりはないので、できれば季節に対する配慮を議論してみるのもありではないでしょうか



週末は頭に知識と事例を蓄える時間です
今回は初回参加の経営者様もいらっしゃいました
基本バイラル・マーケティングでぼちぼち新顔の皆さんにもご参加いただいておりますが、こちらでもお申込できるので、学びとウマい店に興味とご関心お持ちの方は、ぜひご連絡ください







食べたものと、学んだことは裏切りませんよ!