このウイルスとの戦いは人類初であるが、人類初の対ウイルス戦ではない。
ウイルスと戦うために生きているのではなく、生きるためにウイルスと戦う（もしくは戦わない）のだ。過信するでもなく、「生きる」活動を粛々と実施する。
環境整備点検でサプライズの誕生祝いがあったり
大画面でにわかファンを喜ばしてみたり。
比較的発症者数の少ない中津川の夜は、やっぱり比較的平穏無事だったり
締めるところと支払うところは大幹部に任せるべきだったり
初の政策勉強会形式＆突然のweb配信付きの開催を乗り切った経営計画発表会メンバーと振り返りをしたり
来年、「エリート三部作」は無事大団円を迎えるのかどうかが気になってみたり
混成グループ懇親会が厳戒態勢のタワービュー居酒屋でお値打ち価格で実施できたり
実行計画書のチェックが終わると心の底からホッとした表情が飛び出してて、実はスタートラインに立ったところということをうっかり忘れかけたり
エヴァンジェリストとしての意外な才能に覚醒しつつあることが発覚したり
初対面なのになぜか懐かしさを感じさせる、大人物同士の出会いがあったり
まぁ、そんなこんなで、可能な限り「平穏無事な日々」を送ろうと、必死に変化対応しております。
