忘年会やら望年会やらWo wohnst duやら、なんだかウキウキソワソワする空気が流れる年末です
2024年、ここでも何度も書いておりますが、振り返ってみると思い出せないぐらいの年だったのは、それだけコンテンツが多かったのか、自らの忘却曲線の傾斜がきつくなってきているのか???
とはいえ、スケジュールがしっかりしているということは大変ありがたいことで、日々いつ誰が決めたのかもわからないようなテトリススケジュールのあるおかげで、新しい技術(Apple Intelligence)とかもつまみながら、社内外の活動で大変充実しております
代表理事として1期目の任期もあと半年弱となったMIRAIぱちんこ産業連盟も、楽ではない環境ではありますがバイタリティあふれる皆様とともに、エネルギッシュな理事会で2024年の主要活動を納めさせていただくことができました
ありがとうございます!
翌日からは今年最終サイクルの環境整備点検です
当社のDXが曲がりなりにも進んでいるのは、こういった現実現場とのリンクを意識しながら小さなゆらぎを起こし続けていることと非常に強い相関があるのは算出するまでもなくシステム1でもわかるレベルです
思い返せば今年は「緊急事態」とともに年が明け、当社もなんだかその流れにずっと乗っちゃっていた年だったのかもしれません
だからこそ、柔軟力と回復力、”強靭”でいうと「靭やか」が大切な環境になってきているのではないでしょうか
千葉エリアのヒカリシステム点検後は岐阜県事業所の点検納めと、今年から改めて力を入れ始めたサポート会員地域会の会合に参加させていただいております
複数の会合をそれぞれ参加させていただくことで相対的な立ち位置がよくわかるものです
「我思う、ゆえに我あり」っていうのは、なんだか自分の周りの・自分自身の現状からするとちょっと縁遠いのかなぁ、と感じる今日このごろでありますので、年を越しても、なお一層人と人との繋がりを重視していきたいと思います、命燃え尽きるまで
あと、2024年はパンデミック騒動の反動もあったのでしょうが、今まで以上に「食」に関する体験を多数させて頂いた年でもありました
たまたまで御縁をいただいたサントリー白州蒸溜所の視察、同じ1973年に生を得た者同士的な一方的な親近感を胸に成就することができました
まだまだ今年は続きます
最後の最後まで、enjoy living!