(株)ヒカリシステム社長 |千葉県中心にパチンコ店、カラオケ店、介護事業、システム開発、YouTube、サイト&動画制作など幅広く経営

  1. DX

蠢動春動!

気温も緩んできました、
テレビの中にはは未だ「気の緩みが気になります」的な事を曰う御仁もいらっしゃるようですが、生きとし生けるものは弛緩と緊張の間を律動するものです。
ましてや、数字そのものが目的化しているような戯言にいつまでも付き合ってられるほど、人の欲求は寛容ではない。

と、難しい熟語を並べ立てながら、2月のリベンジ兼、重要なミーティングのため札幌1泊弾丸ツアー。
ミーティングでは先日の搭乗便欠航に勝るとも劣らないサプライズもありましたが、気温も上がり始めた札幌は心地よかった!


続いては環境整備点検週ということで、3日間各事業部の現場とサポートセンターのチェックです。

たまに「環境整備点検がマンネリ化してきた」という声を聞くこともありますが、それは点検内容が時代の変化に対応していないからということと、点検することが目的になってしまっていて、点検を通じて組織力・チームワーク力を向上させるというより深い目的があることを見逃してしまっているからではないでしょうか。

共通の道具・共通の言語・共通の認識を持って、VUCAの時代をチームで進んでいく上で、環境整備点検という「仕組み」を活かしきろうと思ったら、毎回毎回が新鮮でたまらないはず。

バックヤードを整えるのは営業・販売の現場を充実させるため。

限られし経営資源を、VUCAの塊である市場と向き合うために最大限割り振るためのバックヤード整備です。
居心地の良い職場づくりでなく、仕事のやりやすい職場づくりです。

仕事とは、他人に喜ばれ、通貨単位で計測可能な成果を上げること。
売上・利益が上がることは結果としての指標であり、やるべきことは「人に仕える事」です。

昨年11月にヒカリシステムがDX認定を取得し、「DX Ready」であるとのお墨付きを頂いたわけですが、あくまで「Ready」であって、ようやく長いレースに参戦したところです。

ごく一部の人がプログラムを書いたり、システムベンダーから新しい道具を買ってくることがDXの本質ではありません。
いま自分たちが行っていることの中から、お客様価値の創造に直結することに「人らしい叡智」を集中できるよう、組織員一人一人がコンピュータ・ネットワークをどう使えばいいかということを理解することが大切なのです。

英語を勉強して翻訳できても、何をしゃべるのか・何を伝えるのかがわかっていなければ、全く成果にはつながらない。
翻訳者がいたとしても、伝えたいことを、まずは自国の言葉で翻訳者が理解できるように伝達できず、「俺の思っていることを読めよ」なんて考えではこれまた全く成果にはつながらない。

DXとはまさに物・人・情報の環境整備です。コツコツ地道な活動が、組織の血肉を育てていきます。


本年7月には参議院選挙が予定されています。
それに際して開催された志公会の会合に、団体を代表代行して参加させていただきました。

衆議院選挙と異なり、「政権選択選挙ではない」という事も言われますが、政治とはなにか、三権分立とはなにか、という、自分たちが生活する環境の仕組みを理解し、仕組みに則って自分たちの人生を謳歌するためにも、無関心や無見識では主権者としてもったいない。

かく言う自分も40過ぎるまではあまり関与してこなかった領域ではありますが、一つ一つの選挙をきっかけとして、自分たちが主権者であり、主権者として世の中の仕組みに責任感を持って向き合う人を少しでも増やすことに貢献したいと思っています。

選挙にもルールが有り、ルールを知らないでゲームに参加していては、勝てるゲームも勝てません。
周りの多くのお仲間と、コンプライアンスで取り組んでいきます。

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