各都道府県で広告宣伝のあり方に、良く言えば「多様性」があるのは、風適法の構造上、必然。地域性を活用するための体制をありかたにレベル差があるところを是正したほうが良い。金沢のお店を視察させていただいた後、高岡市へ。
少ない人口・マーケットの中で、大きな声では言えないが「独り○○」の状態、素晴らしい。遊技場が提供している付加価値とはなにか。
綺麗事を言ってもしょうがない。現在のところは「期待感」>>>>「安心感」更に移動し、富山市へ。「お客様は商品を買っているのではない、あなたを買ってるんです!」を、形で行動に移しているO店長。全国区のタレントを活用するのもありだけど、やり方は1つではないということですね。だからこそ、ブランドマネジメントには細心の注意を。一面店長(笑)
弊社のオカルト店長といい勝負。今回の主目的、同友会会員間で新入社員の定着アップ、戦力化にできることがないか、新プログラムを作ることができるかどうかのパイロット研修。
自社以外の経営者の話を聴くことでどんな結果が得られるか、さらなる検討が必要と感じますが、最大の問題意識は地域や産業を問わず、やはり「人材」、それも「質問題の前に量問題」であることを感じます。
採用すること、就職することはゴールではなくスタート。スタートしたのであれば、遠い先のゴールに向かってランナーも、伴走者も、まずは完走目指して頑張りましょう。