10月入っても夏日になったりとか、令和の米騒動と騒いだりとか、世の中ネタに尽きることはないわけで、当社の活動もネタが尽きることはないものの、偏に執筆者の頑張り不足でしばらく滞っていた本ブログのエントリーもなんとか絶滅しないように頑張ります
3月が決算月である当社、9月は半期の締めの月ということでいろいろな定期活動があります
それと重なるように月次の定期活動とかがあって、これらのスケジュールを恙無く完遂するだけでもまぁまぁカレンダーがテトリスのようになるのですが、予定を決めてあるということは確実に、著しく、人間の実行確率を向上させるようで、なんだかんだいいながら未来に向けての時間を弄りだすことは継続できております
まぁ、これらもGoogle Workspaceを中心とした情報取扱環境をコツコツ成熟させてきているからこそできる技だと自負はしておりますが(自慢)
組織がVUCAに向き合うための体制・態勢を作るうえで、「挑戦する風土」というのはとても大切で、それを育む手法は数多くあると思いますが、まずは「整理整頓清潔」といった「5S」や「環境整備」と呼ばれる手法は日本の生活風土との親和性はとても高いということが実証されています
現代の学校教育、家庭教育からオミットされてしまっているかもしれないことを新たに社会人や企業人になった人にインストールするというステップも各企業には欠かさざるを得ない環境だと思います
万人受けする、アンチを避ける、炎上しないという優等生的方針も重要だとは理解できますが、多様性を尊重!とか一部でも主張をする御仁におかれては、「偏ってるなぁ」「クセが強いなぁ」とう企業活動についても、他社の事情を理解し、尊重する姿勢を示し、言動の整合性を保ってもらいたいものです
てな会話も盛り上がる異業種経営者同志の会食
今回は仲間が今年6月にオープンしたのどぐろ専門店で有意義な時間を共有
参加していたメンバーの1人が子どもが学ぶ学校のOB会長という驚きのこ゚縁も判明して、次回開催が楽しみです
翌日は業界活動にともに取り組むメンバーと少人数での食事会
とてもオシャンティーなお店を手配いただき、エネルギッシュな時間で心身リチャージです
翌日は内定式、2026年入社の採用も進む中、2025年入社組もまだまだ継続中ではありますが、未来の娯楽を支える若い力をお迎えすることができているのは大変ありがたい
更に翌日はグループ懇親会ということで、活躍する若手と幹部を交えての歓談
日頃の仕事の頑張りも共有し、会場選択もチャレンジングな感じで、たいへん盛り上がったのでありました