(株)ヒカリシステム社長 |千葉県中心にパチンコ店、温浴施設、宿泊施設、介護事業、システム開発、YouTube、サイト&動画制作など幅広く経営

  1. DX

連結社会!

Geminiくん、「社会学」とはなんですか?

AI による概要

詳細

社会学とは、社会の仕組みや人間との関係を研究する学問です。社会のあり方や変化を理解し、社会問題の解決に貢献することを目的としています。

社会学
研究対象個人から国家レベルまで、社会のあらゆる側面
研究手法調査・統計、フィールドワーク、理論構築、分析・解釈
関連分野経済学、政治学、法学、人類学、歴史学、地理学など
学び方講義、演習、調査実習、ゼミナールなど
就職先企業、行政、NPO/NGO、シンクタンク、学校、マスコミなど

社会学の研究テーマには、次のようなものがあります。

  • 家族社会学
  • 芸術社会学
  • 法社会学
  • 都市社会学
  • 宗教社会学
  • 教育社会学
  • スポーツ社会学
  • 環境社会学
  • マスコミ論
  • 産業社会学

社会学を学ぶことで、社会を理解する力や問題発見力、調査スキル、多様性を理解する能力などを身につけることができます。また、社会調査士の資格を取得できる大学もあります。

と、いうことらしいです
視座が違うので同じ社会化学でも視点や論じる手続きに差があれど、「知りたい」「良くしたい」という部分は、まぁまぁ一緒なのかとも思います
あと、「理屈じゃねぇよ、結果だよ」、とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、より多くの成果を上げたいからこその「理解したい」であるということで、悪しからずご寛容ください

ということでこの期間も「人間社会」まみれの活動してました


久しぶりに訪れた横浜は学生時代の2年間学部で、残り2年間は部活で通い詰めていた場所でもあります(地理的には端っこの方でしたが)が、30年近く経つと大幅に変容してますね
1月に久々に再開した大学時代の同期生に再びこのような会場で会うなんて!というサプライズもありながら、大勢の業界の方々と「政治と企業活動」「日本の参政状況」について生の情報を共有させていただきました

翌日は場所を岐阜県に変え、組合の活動と自社の行事をこなします
スマートフォンを6年ぶりに機種変更したという社員さんと話をしていましたが、「以前使っていた機種と現行機種は同じ製品名でも全くの別物だ」という感想だそうです
同じ商品・サービスでも、いつのまにか利用価値がガラリと変わってしまうのは、財貨そのものの変容と社会環境の変容が重なり合うからだとも考えられます
6年前の環境では真価を発揮できなかった機能が今の時代だからこそ成果につながるという事例は間々見られることですが、そういう意味でも市場という外部環境に対する感度を保つことは肝要なわけです

翌朝は電車を乗り継いで岐阜から富山へ
昨年は震災の余波が少なからず感じられていましたが、1年経つとすっかり「平常」になっていて、色んな意味で変化の速さを感じます
交通網の整備もコミュニケーションの対象を拡大しているわけで、今の時代を生きる我々の処理している情報量の増加に人類の潜在能力の開放は追いついているのかな?と、ブライトさんを筆頭としたオールドタイプが感じていたであろう悲哀を類推せざるを得ませんでした

翌日は千葉エリアの環境整備点検
毎回行っている「創業者との思い出」の発表担当も、いよいよほぼ接点のない人が担うようになってきました
こうやって記憶が消え失せ、記録されていることが「事実」になっていくようになるのでしょうが、だからこそ「データ」を「情報」「知識」「知恵」に変換する部分を非属人的な「仕組み」に任せていくことの可能性が広がるとも言えます


「ニューラルネットワークモデル」の構造を考えると、論理的情報処理についてはもっともっと速度と精度はあがり、必要とする資源が減少するでしょうから、我々人間としてはそのアルゴリズムが苦手としているであろう「弱いつながり」からの「新しい組み合わせの閃き」に役割をシフトさせていくことが重要なのではないかと推察いたします

となると案外「会食」をいつ・どこで・誰とやるのか、なかんずく「誰と」という要素が「価値創造」の巧拙や、ひいては企業組織の命運を握るかもしれないとういのは、あながち言い過ぎでもないのかと思います

こうやって、食べすぎた数日を正当化するためのアブダクションも、繰り返すと上手くなるってやつですね
皆様、くれぐれもご自愛くださいませ

DXの最近記事

  1. 連結社会!

  2. 圧縮記帳!

  3. 社長走冬!

  4. 学習継続!

  5. 西国巡礼!

関連記事