まずは1月18日にグループ懇親会。最近は徹底して湯〜ねる内にある湯〜Workスペースを利用した宴会プランを磨き上げるため、週に3度同じメニューを食べることになっても、こちらの施設で行っております。正直激得すぎるのですが、HPで簡単に申し込める環境になっていないのが玉に瑕!
「まんぼー」前日には久々のぼうそう武蔵野会現地ベンチマークです。30名を超えるお客様をこれまた湯〜ねるにお迎えし、物と情報の仕事をやりやすくする環境の整い具合を御覧いただきました。
外圧が最高です。少しペースダウンしていた湯〜ねるの環境整備も、これをきっかけにその速度をあげてくれるでしょう!
温浴施設の裏側を披露 発展途上ですがDX取り組んでます 久々のリアル情報交換はやっぱり成果大
「まんぼー」初日は、千葉に比べると厳しい寒さとなっている中津川店の環境整備点検。夕方に現地についたときには殆どの飲食店が2月13日までの「休業」を宣言し、店じまいしてました。地域差を感じるとともに、これに伴い支出される協力金の総額もしっかり伝えるのが「(自称)マスメディア」の役割だろう、とも思います。
ちなみに岐阜県のサイトでざざっと見ると、コロナ対策令和3年度第10次(笑)補正予算として220億円強が提案されている(累計だと1,150億円)。
コロナ対策といいながら、太陽光発電設備導入調査に1千万円以上とかがしれっと入っているのはご愛嬌。
自分たちの税金と行動に影響を与える「政治」に関心を寄せることも「市民」としての責務ですね。
正月のリバウンドも見える化 「愛」=関心を持つことです。食は命の土壌です。 「やりました」ではお客様は納得しない。結果が出るまでやり続ける、言い続ける、粘り続ける。
週末、湯〜ねるも参加している「ディスカバー千葉」の運用が一時停止されることを受けて、家族で千葉県内の宿泊施設を視察してきました。同じような行動を取る人が多いのか、思ったより多くの家族の姿を見かけましたが、本格的な人流回復までは今しばしのエネルギーが必要なようです。
4年前にできたというホテル、家族連れを中心にそこそこの稼働 仕入元が見えて透けてしまうのが、ある種職業病 ちょっとしたアレンジで「独自化」は成し遂げられる
宿泊先からお客様のご訪問に対応させていただいた後、半年ぶりのエマジェネティックス・アソシエイトミーティングで久々のコミュニケーションに関するOff-JTを体験してきました。
久しぶりにお目にかかるアソシエイトから貴重な情報を(EGに限らず)いただいたり、研修で行うワークを初めて設計したという若いスタッフさんからワークを作る過程の話を伺ったり、やはりアナログ・現地での活動は情報量がデジタル・リモートでの活動に比して段違いだということを感じます。
ときにはその情報の多さが「ノイズ」にもなりかねないわけですが、しっかりと自分のセンサーと頭を使って情報の取捨選択・キュレーションを行いつつ、新しい「常識」が広がる世の中で、自分や世の中を楽しく幸せにする種を拾い、芽となり花となり実となるよう、今日からの行動に取り込んで行きましょう。
年に2回のアソシエイトミーティング 中間管理職と最前線担当者 ミモレットではありません。まな板でもありません。
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