(株)ヒカリシステム社長 |千葉県中心にパチンコ店、カラオケ店、介護事業、システム開発、YouTube、サイト&動画制作など幅広く経営

  1. 仕事

現実と見解!

年の瀬ですが、12月末は2020年上半期(1月〜6月)のプロジェクト(組織横断的問題解決グループを当社では「プロジェクト」と読んでます)の実行計画を更新する時期です。
今回は東寺山店のセミナールームで行いました。

「働き方改革プロジェクト」では、来春に迫ったミャンマーからの技能実習生受け入れに向けて、グループ企業全ての課題として受け入れ体制の準備を課題としました。

「現状」の認識においては、自分たちが感覚で「こうだ」と思っていたことと、データで出ている実績(離職率・残業時間・有給使用率・転職サイトでの他社との比較)を見比べたときに、多くのギャップがあったことに気づきました。
人は「見解」で動くが、「事実」と乖離していることが間々生じている。
面倒くさいと思ってもデータによる検証は必要だし、データによる検証を面倒くさいと思わせない環境づくりが大切ということです。
今年新卒採用において大きな成果を上げてくれた採用チーム。
このチームに提案した課題は「問題のターゲットセッティング」
そもそも「誰に」「何を」「どうやって」という順番を踏んで行く様々な課題を解決していくわけですが、「誰に」で思い違いがあると当然解決のための行動は全く違う内容になる。
今回はプロジェクトオーナーの視点とプロジェクトメンバーの視点にあったターゲットに対する認識のギャップを埋めることができました。
企業の命運を握る「人材戦略」の入口となる採用活動が、より全体最適な成果を上げてくれることを期待します。
こちらは飲食プロジェクト。
個別の課題と施策の実施も大切ですが、もっと大切なことはチームの土壌づくりです。
毎月のアセスメントで同じ事実に基づき認識を共有していく「態勢」と「体制」がまだまだ脆い。
新しいメンバー比率が多いプロジェクトなので、リーダーシップの発揮のしどころです。
能力開発プロジェクトも「現実・現場・現物」と「見解」のギャップ並びに「ターゲットセッティング」について考えてもらいました。
実行計画の形式的な出来栄えについてはほぼ指摘する点がなくなってきているので、底に至る前段階の「未来対応型問題解決シート」のチェックだけでほぼ事足りるようになってきていることはありがたいことです。
よくみると「形から入って心に至」ってる採用プロジェクト。
WE teamの強みを活かして、2020年も頑張ってください!

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