「最高の相談相手は自分自身(いわゆる「内観内省」)」ではあると思いますが、小さく深い内なる声に耳を傾け聞き取るには、触媒となる「自分自身に近い人」との接点を持つことが効率的なきっかけになることは、自分自身の体験だけでなく、古今東西に脈々と引き継がれてきた「会食」「社交」の風習が、雄弁にその正しさを語っていると思うのです。
Ο(オミクロン)に「なんとなく」「万一に備えて」腰が引け始める匂いもする景況感なんかに負けていられない。リーダーが「前に進む」という意思を持ち続ける限り、世界はどんな風(風邪)にも負けずに前に進んでいくものです。
ということで、長い言い訳前置きはさておき、先週も多くの経営者様たちと悩み・苦しみ・楽しみ・笑いを共有させていただきました。
自社に戻れば、「店舗型サービス提供業」という大枠と、解決するための物の考え方(組織運営やマーケティングスタイル)は同一なれど、それぞれの業種・商圏を取り巻く環境の差がある為に、細かい現場での指導内容は変わってくる、という時間も取ってます。
「複数の異なる店舗・業態に対し、なんであれだけポンポン指示ができるんですか?」という質問を受けますが、一つは「原理原則」といえるレベルまで多くの事象を抽象化・一般化し、それを再度具象化・特殊化することの往復する思考でアプローチすることと、現場にいないときでも現場の様子を把握するための「コミュニケーション手段」を持っていることが背景にあります。いくらなんでも予備知識ゼロだったら、息を吐くように改善指導なんかできません。
次から次へとご縁が広がります 切り口を変えることで同じものでも違う商品に。 ターゲットにバリューは伝わっているか?
方針を決め、設計図を書き起こしたとしても、実際の施工=実施をする人が、図面も読めず方針を語る言葉の意味もわからない状態では、しっかりした建物は建ちません。
1年間で365回の方針・価値観共有のための勉強会をやるという異次元のエイリアン経営者様のお話を伺った後ではお恥ずかしい限りのコミュニケーション量ですが、時と場所を分割して・共有して、組み合わせながら「イメージ通りの実施」ができる量とスピードを増してまいります。
オリジナルのボイスメールシステム。
デジタルでアナログを再現道具には開発者の遊び心。アナログ=並べて類推 0と1はデジタル 大人の対応で自主規制
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「クラウドサービスなんて、全く触ったことがない」「無料版のGmailなら使ってるけど、有料版の導入は面倒くさそう」「そういえば有料版を導入してたけ使いこなせていないなぁ」
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