「SWT理論」の実践を、公式プログラム終了後も三々五々、昼夜を問わず行います。
「まずは健体ありき」ではありますが、その健体は使うためにあるわけで、今使わないでいつ使うの？というノリと勢いを受け容れてくれる札幌はありがたい。
札幌・北海道といえば美味しい魚たちと出会わないわけにはいかない。
気候変動なんだか地政学なんだかわかりませんが、年々一部の魚介類が入手困難になっているような環境下、「いつか食べたい」は「今食べる」主義を貫き、出会いに感謝することが肝要と心得ております。
研修会終了後は有志による親睦ゴルフ
パチンコ業界のいくつかの企業様は経営の多角化に取り組む中でゴルフ事業を営む方も少なくなく、そういった縁のあるゴルフ場を回るだけでもまぁまぁな候補先数が上がってくるわけで、言い訳がましい前置きはさておき、PGM様の名コース桂ゴルフ倶楽部を堪能（実態は返り討ちにあった）させていただきました。
札幌から帰った翌日から、今度は神戸に移動してEGIJ主催のサマーフェスティバルとアソシエイトミーティングに参加です。
世界的なコロナ騒動で、集合型研修についても従来の実施方法だけではなく、オンラインも利用した新しい形の模索が続いており、過去に学んだ知識を今の実践に展開させるためには、やはり「探索」のためのSWT理論。
古今東西、永遠のテーマである「意思疎通」のレベルを上げることで、働く人にとってもより愛おしい存在の人間集団になることを目的として、同時にプラグマティックな目的意識と技術を持って、上司と部下の意思疎通から、母親と娘のケンカへの向き合い方まで、超実践的にEGというコンセプトを活かしきるリソースとエネルギーをたくさん頂いて、家路につくのでありました。
最後に、EGで重視する「多様性を認める文化」の反面教師として、読んでみると面白いマンガの紹介です
8巻で完結しているので、そんなに時間をかけずに「多様性」の痛みに触れることができますが、まぁまぁ表現が重いので、心身ともに元気な状態で読んでみてください。
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「クラウドサービスなんて、全く触ったことがない」「無料版のGmailなら使ってるけど、有料版の導入は面倒くさそう」「そういえば有料版を導入してたけ使いこなせていないなぁ」
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「Googleで何ができるの？」「現場作業だからデジタルは難しい…」「自分で使うのはなんとかなるけど、人に教えるとなると時間が足りなくて…」
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